こんな方におすすめ
- 東京タワーの撮影スポットが知りたいんじゃ
- 東京タワーの知識も欲しいんじゃ
東京タワー夜景撮影スポット５選！！地図付きでご紹介！
赤くて大好きぃぃい〜！！
やっぱ東京タワーといったら赤！！
その美しき赤は見る者全てを魅了します。
東京タワーは、日本の象徴として有名な観光スポットです。
東京タワーの新しい観光スポットとして、「東京タワースカイデッキ」があります。
このスカイデッキは東京タワーの最上階から360度の眺めを楽しめる展望台です。
東京タワーの夜景を楽しむ方法として、スカイデッキで夜景を眺めるのがおすすめです。
また東京タワーでは、様々なイベントが開催されています。
例えば毎年開催される「東京タワーライトアップイベント」では、東京タワーが夜空に輝く様子を楽しむことができます。
また東京タワー内では、様々なワークショップや体験イベントなども開催されています。
東京タワーの料金は入場料と観覧料の2種類があります。
入場料は、大人が900円、小人が500円です。
観覧料は、大人が600円、小人が300円です。
また東京タワーの見どころとして、東京タワーの上から見る東京の街並みや、東京タワー内のショップなどがあります。
東京タワーへのアクセス方法はJR山手線の「東京駅」から徒歩約5分、都営地下鉄三田線の「有楽町駅」から徒歩約10分です。
また東京タワー内には、レストランやカフェなどがあります。
東京タワーの裏側には、東京タワーの裏側を見ることができる展望台があります。
東京タワーは、1958年に完成した日本初の超高層ビルです。
東京タワーの歴史を紹介すると、東京タワーは東京オリンピックを記念して建設されました。
以上が東京タワーの新しい観光スポット、夜景、イベント、料金、見どころ、アクセス、レストラン、裏側、歴史を紹介したものです。
東京タワーは、日本の象徴として有名な観光スポットです。
東京タワーを訪れる際は、上記のことを押さえておきましょうggガガガ。
※料金等は公式HPで確認してくださいませ
さて今回はそんな東京タワーがカッコよく撮れちゃうスポットを地図付きで
５箇所紹介しております。
まだ行ったことがない場所があれば是非是非足を運んでみてくださいませ〜。
①東京タワー地下駐車場入り口
TAMRON70−180で撮影
ここはInstagramでも人気ですよね。
東京タワーから少し降りたところに存在する駐車場入り口です。
※撮影時は人様の迷惑にならないように気をつけましょう₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
ズバッと！！！！！切り抜いてる感じ！が好き！！✨
ここではあえて中望遠で！！！（もちろん広角標準域でも素敵なスポットです）
撮影場所（地図）
②札の辻歩道橋（東京タワー夜景撮影スポット）
TAMRON70−180で撮影
札の辻の歩道橋から望遠は最高にカッコイイです✨
三田駅、田町駅が最寄りですが、赤羽橋から歩けないこともありません！
画角は欲を言うと250から300くらい欲しいかなといった感じですが200付近でトリミしても全然OK。
手前の道路に車を詰まらせて撮るなら200で良さそうです♪
撮影場所（地図）
③勝鬨橋（東京タワー夜景撮影スポット）
TAMRON70−180で撮影
ちょっと離れて勝鬨橋から！
隅田川の上、勝鬨橋からこんな形で撮影が可能です✨
撮影場所（地図）
④霞ヶ関歩道橋（東京タワー夜景撮影スポット）
TAMRON70−180で撮影
ピンを立てた前にある歩道橋が撮影スポットです。
ここから挟まれた東京タワーを狙い撃ちできますのでぜひチャレンジしてみてくださいね♪
撮影場所（地図）
⑤三田セブンイレブン前（東京タワー夜景撮影スポット）
TAMRON70−180で撮影
三田のセブンイレブン近くからパシャリ！！
ここはレーザービームスポットですね。
標準ズームや広角でもいけちゃいます✨
撮影場所（地図）
【おまけ】やっぱり最後は真下から
ズドン！！！！！
夜景撮影の設定に関してはコチラからどうぞ！
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【カメラ初心者必見】夜景撮影のカメラ基本設定に関して（Haseda編）
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東京タワー夜景撮影スポット５選！！地図付きでご紹介！ まとめ
やっぱり東京で夜景撮影したいなと思ったら東京タワーは外せないですよね。
今回ご紹介した5箇所は1日で回れちゃいますから是非遠方からお越しになった際も挑戦してみて欲しいです。
東京タワーは期間によってイベントを行っているため
「お前なんで今日緑色に光ってんねんオラ」
なんてことも。
なので行く前は必ず公式HPを確認したほうがいいでしょう。
