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ポッドキャストとYouTubeの違い|同じ発信でも結果が変わる理由

Haseda

1986年生まれ。 フリーランスの人。 カメラと音楽をこよなく愛する都内在住者。 現在「動画編集」メインの左利き。 プライベート作品はSNSで公開中。 愛機はSONYとFenderのテレキャスター。

ポッドキャストYouTube違い|同じ発信でも結果が変わる理由

発信を始めようとすると、
必ず出てくる比較がある。

ポッドキャストYouTube
結局どっちがいいのか。
そしてその違いは何なのか。

結論から言うと、
この2つは似ているようで、
まったく別のメディアや。

前提として目的が違う

まず理解しておきたいのは、
ポッドキャストYouTubeは、
そもそも設計思想が違うということ。

YouTubeは「見てもらう」メディア。
ポッドキャストは「付き合ってもらう」メディア。

この目的の違いが、
すべての結果に影響してくる。

消費されるYouTube、同席されるポッドキャスト

YouTubeは基本的に、
画面を見る前提のメディアや。

サムネイル、編集、テンポ。
視覚的な刺激がないと、
すぐに離脱される。

一方、ポッドキャストは、
耳だけで成立する。

移動中、作業中、考え事をしながら。
生活の中に「同席」する形になる。

ここが決定的な違いや。

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数字の伸び方がまったく違う

YouTubeは、
伸びるときは一気に伸びる。

アルゴリズムに乗れば、
数万、数十万再生も珍しくない。

だがその分、
数字に振り回されやすい。

ポッドキャストは逆や。
伸びるのは遅い。
驚くほど地味。

だが一度聞き始めた人は、
長く残る。

この数字の質の違いは、
発信者のメンタルにも大きく影響する。

発信者に求められるエネルギーの違い

YouTubeでは、
常に「見せる」努力が必要や。

企画、構成、撮影、編集。
見た目、テンション、空気感。

一方、ポッドキャストは、
話すことが中心。

うまく話そうとしなくてもいい。
完璧でなくてもいい。

この継続しやすさの違いは、
長期的に見るとかなり大きい。

信頼が生まれるスピードが違う

YouTubeは、
信用を作るのは得意や。

「すごい人」
「役に立つ人」
という印象は作りやすい。

だが信頼となると、話は別。

ポッドキャストは、
時間をかけて信頼を育てる。

同じ声を、
何度も、長時間聞く。

この接触体験の違いが、
関係性の深さを変える。

向いている人のタイプが違う

YouTubeに向いているのは、
表現したい人、見せたい人。

演出が好き。
編集が苦じゃない。
反応を楽しめる。

ポッドキャストに向いているのは、
考える人、語る人。

派手さより、
継続と対話を大事にしたい人や。

どちらが正解か、ではない

ポッドキャストYouTube違いは、
優劣ではない。

どちらを選ぶかは、
自分が「どう在りたいか」で決まる。

短期で結果を出したいならYouTube
長期で信頼を積みたいならポッドキャスト

どちらも正しい。
ただ、役割が違うだけや。

最終的に残るのはどちらか

流行り廃りで見るなら、
YouTubeはこれからも変わり続ける。

ポッドキャストは、
大流行はしないかもしれない。

だが、
生活の中に溶け込むメディアとして、
静かに残り続ける。

この違いを理解した上で選ぶことが、
発信を続ける一番の近道や。

茶人時

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Haseda

1986年生まれ。 フリーランスの人。 カメラと音楽をこよなく愛する都内在住者。 現在「動画編集」メインの左利き。 プライベート作品はSNSで公開中。 愛機はSONYとFenderのテレキャスター。

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