についてのお話です
まぁなんて可愛いのでしょう…
Instagramの投稿サイズを理解するメリット
メモ
・リールが再生されやすい
・投稿が綺麗に見える
・自分としても気持ちいい
多分メリットはこんな感じ(きっとそう)₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
そもそもInstagramは「横」よりも「縦」写真の方がダイナミックに映る。
人気の写真縦構図が多いのはお気づきだろうか?←
※横構図を否定しているわけではありませんm(_ _)m
スマホ画面に最適化がかかった結果と思われる(個人の意見です)
企業のHPとかもスマホに最適化かけるの常識な時代ですからね(これ本当)
広告も「縦スクロール」命です🔥
閑話休題
これからお話しするのは「私の場合」の話ですので悪しからず。
さてそれでは肝心の設定です。
Instagram投稿用サイズ
ズバリ4:5
私は普段Lightroom(CC)とPhotoshopで編集作業をおこないます。
投稿用は4:5です。
1080×1350ピクセル
で作成。
カメラで撮影する時に少しコツがあります💡
私が使用するα7ⅲのアスペクト比が3:2(大体のカメラこれ)なので、
縦撮影にすると4:6(2:3)となります。
Instagramの投稿サイズが4:5ですから、縦(高さ)が少しオーバーしてしまいます。
なので
縦撮影時、高さが少し入らないので最初から意識して構図を決めてます(高さ分少し引いて撮る)。
例えばこの東京タワー(上写真)も上が入るように少し引いて撮影してます!
……あれ? 入ってるのかこれ?WWW
なので「高さ」(縦撮影時の縦)が余裕を持って入るように構図を決めます(アス比3:2カメラの場合)。
構図命!!!!!🔥🔥
Instagramリール用サイズ
ちょっと落とし穴なのが、リール。
リールはサイズが違うんです( ・∇・)
ズバリ9:16
1080×1920ピクセル
で作成しています。
※Photoshop
注意ポイント
4:5の写真を強引に切り取って9:16にするのはあまりオススメしません!!
構図がはちゃめちゃになってあまり綺麗に見えません💧
もちろん駄目じゃないですけどね!
リール用はリール用で撮影した方が勿論良いですってお話しでした♪m(_ _)m
この9:16がいわゆる「スマホサイズ」になります。
今後は動画とかも縦構図が沢山入ってくるんだろうなぁなんて思っています。
今は横が主流のMVとかも
最適化かかってくるのかな₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
なんて思ってます。
Instagram投稿サイズのまとめ
結局はアルゴリズムとの戦いですから₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
それに一番適切な表現をすることが良いのだと思います。
投稿用サイズは4:5
リール用サイズは9:16
でしたぁm(_ _)m
写真のある楽しい人生を!!!!
オススメのカメラレンズフィルターに関する記事はコチラ
-
【初心者向け】あると便利なカメラレンズフィルターとその種類
続きを見る