世田谷ポッドキャスト

ポッドキャストと音楽は、主役を争わない

Haseda

1986年生まれ。 フリーランスの人。 カメラと音楽をこよなく愛する都内在住者。 現在「動画編集」メインの左利き。 プライベート作品はSNSで公開中。 愛機はSONYとFenderのテレキャスター。

ポッドキャストと音楽は、主役を争わない

ポッドキャスト 音楽と聞くと、
BGMの入れ方や著作権の話を思い浮かべる人も多いかもしれません。

でも実際にポッドキャストを続けていくと、
音楽の役割はもっと静かで、もっと繊細だと気づきます。

ポッドキャストに音楽は「必須」ではない

まず前提として、
ポッドキャストに音楽は必ずしも必要ありません。

無音でも成立する。
声だけでも伝わる。

それがポッドキャストの強さです。

ポッドキャスト 音楽は、
足し算ではなく、引き算の中で考えるものかもしれません。

音楽は感情を操作しやすい

音楽は便利です。
一瞬で雰囲気を作れるし、
感情を持ち上げることも、沈めることもできます。

だからこそ、ポッドキャストでは扱いが難しい。

話している内容より、
音楽の感情が前に出てしまうと、
声の温度がぼやけてしまいます。

ポッドキャストに合う音楽は「控えめ」

もし音楽を入れるなら、
目立たないことが最大の条件です。

  • 短いジングル
  • エンディングだけの音
  • ほとんど気づかれない音量

「いい曲だね」と言われるより、
「気づいたら終わってた」と言われるほうが、
ポッドキャストでは正解に近い。

沈黙も、ひとつの音楽

ポッドキャストを聴いていると、
話と話の間に生まれる沈黙があります。

言葉を探している時間。
考えが追いつくまでの一瞬。

その間を、無理に音楽で埋めなくてもいい。

ポッドキャスト 音楽を考えるとき、
沈黙もまた音楽の一部だと思えると、
番組の空気は一気に自然になります。

音楽は「番組の人格」をにじませる

派手なBGMがなくても、
番組には自然と人格が宿ります。

話し方、間の取り方、声のトーン。

そこに、ほんの少しだけ音楽が添えられると、
番組の輪郭が静かに浮かび上がります。

主張しない音。
背景に溶ける音。

ポッドキャスト 音楽は、
番組を飾るものではなく、
番組を邪魔しないための存在なのかもしれません。

文章とは違う温度感で聞きたい方は、
声のほうも、よければ覗いてみてください。

―― 茶人時

詳しくはコチラ

  • この記事を書いた人

Haseda

1986年生まれ。 フリーランスの人。 カメラと音楽をこよなく愛する都内在住者。 現在「動画編集」メインの左利き。 プライベート作品はSNSで公開中。 愛機はSONYとFenderのテレキャスター。

-世田谷ポッドキャスト