ポッドキャストは静かなメディアである|目立たず残り続ける理由
ポッドキャストは、いつも静かや。
トレンドにもならず、ランキングも話題になりにくい。
それでも消えずに続いている。
ここに、静かなメディアとしての本質がある。
騒がないことが前提の静かなメディア
ポッドキャストは、
注目を集める設計になっていない。
サムネで煽らず、
短尺で殴らず、
数字で競わせない。
だからこそ、
聞く側も構えずに受け取れる。
聞くという行為は、そもそも内向きや
静かなメディアである理由は、
音声という特性そのものにもある。
聞くという行為は、
見るよりも内側に入り込む。
ポッドキャストは、
情報を浴びせるのではなく、
思考に同席させるメディアや。
数字が主役にならない世界
ポッドキャストでは、
再生数が会話の中心になりにくい。
バズらない代わりに、
一人ひとりとの距離が近い。
これは静かなメディアだからこそ成立する。
発信者も静かでいられる
ポッドキャストを続けている人の多くは、
無理をしていない。
テンションを上げすぎず、
キャラを作りすぎず、
等身大で話している。
この自然さが、
長く続く理由になる。
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静かなメディアは信頼を積む
派手なメディアは拡散に強い。
だが静かなメディアは、信頼に強い。
何度も声を聞く。
考え方を知る。
迷いも含めて伝わる。
ポッドキャストは、
そうやって関係性を積み上げていく。
これからも流行らず、残り続ける
ポッドキャストが、
大流行する未来はたぶん来ない。
だが、
静かなメディアとして、
生活の隙間に溶け込み続ける。
目立たない。
でも消えない。
それがポッドキャストという存在や。
茶人時