今まで抵抗があったのは。。
「好きなことが作品じゃなくて作業になっちゃう怖さがあった」から。
わがままだけど好きの延長でいたかったのだ。
しかしそんな事言ってても生活しなければならないのが人間。
生きるためには金がいるからね。
市場
この数字見て「オワコンかな?」など各自考えて貰えばよろしいかと思います。
さてさて、更に敵か味方かAIがゴリゴリ発展してますよね。
発達?
とにかくスピード感がえぐい。
毎日世界から様々なアプリがリリースされていますね。
そんなAI技術の進化は映像クリエイティブ業界にどのように影響してくるのだろうか??
AIのことなので、せっかくだから本人(AI)に聞いてみた。
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動画クリエイター初心者のためのAI活用術と私が実際に推してるツール
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要するに
「敵としてみるのも味方としてみるのもお前ら次第やで?」
ってな訳である。
そりゃそうだよね。
ちなみに「チャットGPT」みんな知ってるよね!
これ知ってるけど「使ったことある」日本人って15%もいないんだとか。。
ほんとかよ!!
本当だとして、更に「ちゃんと使える人」はもっと少ないんだろうね。
そういうことだ。
ソース:https://www.nri.com/jp/knowledge/report/lst/2023/cc/0526_1
その上で私が考えてること
要はですね
いわゆる巷で賑わう「 Youtube編集」は誰でもできる仕事なんだと思うんです。
だから低単価で人が溢れてて稼げない的な結論を打つ人が目立つ。
もちろんそこにはしっかりとした努力が必要ですけどね。
でも再現性がめちゃくちゃあるんだと思う。
「完全にコピーできる能力があればいい」的な
でもそれってAIの領域だと思うんですよね₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
だからきっとそんな作業は「当たり前」になってくるんだろうなぁ。
なので、人間関係が上手ですとかセンスやばいですとか、このジャンルで尖ってます押忍!
とか、マーケもできます!音楽作れます!企画台本任せろぃ!みたいな
ちょっと抽象的な部分が求められるんじゃないだろうか。
コミュニケーションコストが良い人。
時間守る、即レスする、納期守る、とかWWWW
本当そういうところしっかり守って、ちゃんとコミュニケーション取れる人W
フザケタ内容だけど、結構真面目に思ってます。
ぶっちゃけ、オフライン営業強くて人間関係強い方が有利だろうしね。
「発注元にどれだけ近いところで仕事できるか勝負」なとこあるじゃないですか単価的にも。
色々挑戦していかないと、取り残されちゃうなぁ私も頑張ろう。